お寺・公園・観光

隅田八幡神社

隅田八幡神社 住所:橋本市隅田町垂井622
京都府石清水八幡宮から勧請された神社である。ここに伝わる人物画象鏡は、日本最古の金石文のひとつとして国宝に指定されている。10月中旬の例祭は、県の無形民俗文化財に指定されている。永禄3年(1560年)、松永久秀によって社殿堂塔が一時焼亡したが、慶長年間に再建されている。 wiki参照

葛城館

葛城館 住所:橋本市高野口町名倉1053
葛城館(かつらぎかん)は、和歌山県橋本市・JR和歌山線高野口駅前にある旅館。 建物は明治後期建築の木造三階建てで、2001年に国の登録有形文化財に登録されている。大和街道の宿として、また高野山参詣客を対象として建てられた旅館である。現在は営業はしていない。 wiki参照

名古曽恵比寿神社

名古曽恵比寿神社 住所:橋本市高野口町名古曽829
蛭子神社は、約三百年程前に創建されたと伝えられ、その頃紀の川は蛭子神社の西方の藪の下を通り滝の井戸の方へ流れていた。明治28年に屋根替え、大正3年屋根を銅版に葺き替え、昭和6年には古い拝殿を社務所に改造して拝殿を新築した、境内にある御神木の「蛭子三郎松」は、樹齢約270年といわれる。 サイト参照

せせらぎ公園

せせらぎ公園 住所:橋本市高野口町名倉・向島
この付近の地域では、いつの頃からかカッパが目撃されたとう噂がたったことから、カッパのキャラクターカッピーが出迎えてくれる公園です。もともとは用水路だったところを公園に改装しました。市民の散歩コースとして親しまれております。

信太神社のくすの木

信太神社のくすの木 住所:橋本市高野口町九重283-1
大きなくすの木の老樹です。幹の根元にはクロガネモチの壮樹齢が抱合されている。県の天然記念物に指定されています。樹高目測はおよそ25メートルにもなり、本幹周囲は7メートルにもなる大きな大木です。